“少しでも力になれたら” ーピアサポーターの願いから生まれた新しいロゴマーク

みなさん、こんにちは。ピアサポーターの渡辺直子です。
このたび、当協会のロゴマークを刷新することになり、協会員のみなさんからアイディアを募集しましたところ…なんと、6案も集まりました!

その中から投票で選ばれたロゴマークをご紹介いたします。
このマークは、「安心」「つながり」「やさしさ」を軸に、不妊症・不育症の方々にとって「心が落ち着く場所」を表現しました。

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ハート(中央)

中心にあるハートは、
「寄り添う気持ち」「安心できる場所」を象徴しています。
ピアサポートの原点である、「心」 を大切にしたいという想いを込めました。

両手は、受け止める・支える・包み込む存在でありたいとう想いから。
不妊症・不育症の方が、ひとりで抱え込まないように―
そっと寄り添う協会でありたいという願いを表しています。

鳥・蝶

鳥や蝶は、「自由・自分らしく」。
どんな気持ちでも、そのまま大切にしていい。
そう伝えたくて描きました。

リボン

リボンは、つながりの象徴として。
この活動を通じて関わったすべての方との間に生まれたつながりや優しさが、また次の誰かへと渡っていく姿をイメージしました。

星は「希望」です。
不安の毎日であっても、小さな前向きな気持ちが見つかることを願って、星に託しました。

太陽

あたたかさ、安心、やわらかい光。
そばにいるだけで気持ちが少しほぐれるような、そんな存在でありたいという願いを込めています。

花や葉、リースの形

花や葉は、命を表しています。
ぐるりと輪になったリースは、つながりと循環の象徴。
そして、協会員のコミュニティがつながり、仲間になるという意味もあります。

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☆ロゴに込めた、いちばんの想い☆

不妊症・不育症の経験をもつ方に、
「いつでもここに来ていいよ」
「あなたは一人じゃないよ」
「辛いときは辛いと言っていいんだよ」と、心から伝えたいです。

このロゴマークは、私が応募したアイディアでした。
たくさんの想いが集まる中で、私の案を選んでいただけたことをとても光栄に思っています。

今後、リーフレット・SNS・研修資料など、さまざまな場面でこのロゴを活用していきます。
このロゴマークとともに、引き続き協会の活動を見守っていただけたら嬉しいです。

 このコラムを書いた人 

渡邉直子

福島県郡山市出身、在住
社会福祉士、公認心理師、精神保健福祉士、子どもは2人
家では冷凍庫に氷を常備する係ですが、いつも氷を切らしていて夫に怒られます。

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